敗北と価値
獅子との戦闘で瀕死の重傷を負った将軍。将軍の主人は彼を甲斐甲斐しく看病する。多分、金のために。
ふたなり×男
大司教のいとも絢爛なる幸運
厨房は神聖な場所。そう言って厨房では料理長は大司教に絶対に身体を許さない。ではどこでならするのかというと、「やどりぎの下でならキスでもなんでもしますよ」。料理長はそんな言葉を吐いた事を後悔する羽目になるのだった。
留守番する彼
一人で外出するというイザドラを快く見送るドゥーベ氏。そしてイザドラは出先でD……伯爵夫人にあんな事やこんな事をされてしまうのですが……。
槍試合
恙なく繰り広げられる槍試合。公妃は満足げであるが大公は細々と気に食わない事があるようだ。
それも結局勝利の一種
魔王は王女を攫い手籠めにして屈辱を味わわせようと目論む。だがそこはこのサイトの小説、そうそう上手く行くわけがないのだ。
このめでたい門出の日に
人間（ふた少女）×ケンタウロス（男）ものです。汚い喘ぎと淫語をいつも以上に多用しています。
戦友と報酬
剣闘試合で幸運にもかつての部下と再会する事ができた将軍。将軍の主人は悩む事なく大枚はたいてその部下を買い戻す。その行為に報いねばならないと思った将軍は礼を言いに行くのだが……。
乗船日和 上
ふたなり娘（S）×おじさん（超弩級のM、精神壊れ気味、妄想癖、汚喘ぎ、欠損あり、軽度に拷問される（た）、嘔吐、失禁、腸内洗浄・排泄、直腸開発、逆アナル、腸内放尿される）のいつもの変態アベック大勝利のお話。男の一人称です。続きそうな感じで終わりますがこの話だけで読めます。
乗船日和 中
「乗船日和 上」の続きです。男の一人称です。
拘束、イラマチオ、嘔吐、異物挿入、スパンキング、乳首ピアス施術、失禁、逆アナル、直腸姦、のいつもの愛あるゆるふわえっちです。やっぱり続きそうな感じで終わりますが続かなくても大丈夫な終わり方になっています。
生贄の羊
憎からず想う半陰陽が村を去ってしまうのを阻止するため、男は半陰陽にその身を捧げにゆく。で、当たり前のようにエロい事をする。
Like a goblin
ふたなり人間妻とゴブリン夫の異種婚姻譚。
事故で死んだ妻を蘇らせるため、夫は旧い神に生贄を捧げる。果たして蘇った妻は理性を持たず、夫を手酷く犯す。
ゴブリン夫の精液ボテ、失禁、ザーゲロ、流血、痛い描写があります。
しかしやはり変態夫婦大勝利のハッピーエンドであります。
呪禍と幻想
戦車レースで見事勝利を収めたセジェルだが、沸き立つ観客の中にヴィットリアの姿はない。その時抱いた感情はまったく複雑怪奇なものであった。