カテゴリー: ありがとうもの

マシュマロありがとうございます! 2023/10/09

いただいたマシュマロやフォームからのメッセージへのお返事です

【10/7 マシュマロから】

以前もサイトの方からメッセージ送らせていただいたのですが、使えないかもとのことだったのでこちらにも送らせていただきます!
重複していたらすみません。

「食べて、呪って、変をして、」の頃から、もうかれこれ8年くらい?ずっとファンです!
特に「The Honor of Victory」が大好きで、「戦友と報酬」が追加された時は小躍りして喜びました。
セジェルが可愛くてたまらないし、ヴィットリアへの(本人は認めたくないであろう)淡い恋心の行方も気になります。
もしまた更新していただけることがあればと夢見ています。ずっと待ち続けます。

もちろん他の作品も楽しく読ませていただいていて大好きです!
これからも応援しています。
寒くなってきたので体調にお気をつけくださいね。

マシュマロありがとうございます!
サイトからのメッセージもありがたく拝読いたしました。
ほぼサイト創設期から読んでいただいていたようで本当に本当にありがたいです。感謝です。
死んだような空白期間あってすみません〜。邪教の儀式で生き返りましたので、これからはちゃんと活動します。
単発の短編多めになるかと思いますがそちらも読んで暇を潰していただけますと幸いでございます。

セジェルが!あのセジェルが!素直になれないところがかわいい!と言っていただけるなんて嬉しいです!!
かわいげないくせにチョロくてすぐ落ちるおじさんってどうしようもなくてかわいいですよね。
もっともっと、物理的に強いのに情けなくてエロい事によわよわな剣闘奴隷に熟成させられるように精進いたします。

7年もお待たせして本当にすみません。最近昔のハードディスクからデータを発掘しましたので、鋭意まとめております。
これからもヴィクトリアがセジェルにドカスカ借金負わせてブンブン振り回しますので、もう少しお待ちくださいませ。

突然夏が終わった感があって寒いですね。
匿名様もご自愛くださいませ。
嬉しすぎての長文ご容赦ください。

大丸煮え


【10/8 マシュマロから】

大丸煮えさんいつの間にマシュマロを!!!?!?!?
これで大丸煮えさんにいつでもラブレターを送れるじゃないですかやったー!!!!

自分も以前のサイトデザインの頃からずっとファンでして、こっそり追わせていただいてます。長らく更新の無かった頃も、大事な大事な宝箱を覗くような気持ちでお話を読み返させてもらっておりました。
こうして再び大丸煮えさんの新しいお話を読めていることが信じられないくらいで、とても嬉しいです。重厚で濃厚なお話をありがとうございます。

自分はいつも「これが無料で読めるなんて…」とつい思ってしまうのですが、大丸煮えさんは何か本を出されたり販売される予定はありますか?
寒くなってきましたので、お体に気を付けて。ご自愛くださいね。
これからもこっそり応援しております!

マシュマロありがとうございます!
究極の構ってマンなので、いつでもマシュマロお待ちしております!!!おはようとかおやすみとか、風呂入るとかでも!!

以前のサイトデザインの頃から閲覧していただいていたようで嬉しいです〜。
可読性度外視のこだわり強めのド素人レイアウトだったのに何度も読んでいただいて感謝感謝です。
最近きちんとしたテンプレートを拝借して前より読みやすくなったのでまたぜひ!ちょくちょく閲覧いただけますと幸いです。

長らくの逐電期間をおいても、見限らずにまた閲覧してこうして反応いただけるのはすごくありがたいです。
しかも宝箱で重厚で濃厚とまで言っていただけるとは!これからも重くてぶ厚くて濃ゆいおじさんを窮屈な箱に突っ込んで心も体も完膚なきまでに破壊してゆく所存でございますので、なにとぞなにとぞ。

じつは本は近々出したいと目論んでおりまして、記念本的な感じでweb再録+おまけ書き下ろしで作れたらいいなぁ〜と皮算用してました。
でも基本的にサイトとpixivが根城なので、怪文書本編はこれからもwebの海とか生簀に無責任に放流していきます。

今年はちょうどよく過ごしやすい気候の期間が短かったですね。最近天気の荒れっぷりもひどいので、匿名様もどうかご安全に!
いつも応援ありがとうございます。これからも変わらぬご愛顧をよろしくおねがいいたします。

大丸煮え

マシュマロありがとうございます! 2023/10/10

【10/9 マシュマロから】

こんばんは。
セジェル好きの匿名です!

アカウント登録していなくても、お返事見られました。
こんなに早く、しかもすばらしく丁寧なお返事をいただけるとは望外の喜びです。ありがとうございます。

周りの誰にも話さずひっそりとサイト訪問させていただいていたので、こうして大丸煮えさんご本人と作品についてのお話ができるなんて本当に夢のようです。

おはようからおやすみまでなんでも、とのことでしたので、またちょこちょこ送らせていただきますね!
それでは、おやすみなさい。

セジェル好きの匿名さま、こんばんは。
マシュマロありがとうございます!

感情ダダ漏れ長文返信、ちゃんと読めたみたいでよかったです(よかったのか?)!
構ってもらえると嬉しすぎるので、これからもちょこちょこ、なにくれとなく反応いただけると喜びます。たくさん踊ります。

こうしてかつての連作も好きだとおっしゃってくださる方もいて、昔書いていたものも無駄じゃなかったんだ〜、また続き書いていいんだ〜、と最近すごく前向きな気持ちになってます。免疫力上がっている気がします。今期インフルエンザにならないと思います。

ということで、またひっそりサイト来てくださいませ。ひっそり更新してるかもしれないので……。

大丸煮え


【10/9 マシュマロから】

サクラ大戦、前から気になってたタイトルだったのでまずはゲームかなと思ってちょっと調べてみたら、現在でもプレイ環境あんまり整ってなくて驚きました…!(有名な作品だからPC移植とかで簡単に遊べると思ってた)
最低でもPS2が無いとプレイは難しいでしょうか?

アニメ版や舞台版?もいろいろあるみたいで、どれを一番初めに見たらいいのか迷っています。
初心者に勧めるならこれ、というものがあればご教授くださると嬉しいです!

マシュマロありがとうございます!

サクラ大戦はいいなあ〜…もう新作でないけど。
ベタ移植でいいからsteamとかで配信してくれたらいいのにな〜とわたしも思ってるんですよね。

(ここから偏執狂特有のめっちゃ早口と空気読まないクソデカボイス)
一番入りやすくてコスパいいのは漫画版かもしれません。キャラの性格やデザインが本編と齟齬なく、サクラ大戦1のストーリーが追えます(山場づくりのための少々の改変はありますが)。
それで興味が続きそうでしたら、配信サービスとかにあるテレビアニメ版、OVA、映画など、映像作品をぜひ見て欲しいです!
メカによる戦闘が頻繁にあって、ED曲がすごくいいのがテレビアニメ版(でもなんか話が暗い)、
メカや輸送機の見せ場があって、敵機もカッコよくてヌルヌル動くのが映画(ちなみに敵の声は山寺宏一)、
キャラの掛け合いや深掘り、スチームパンク太正浪漫の空気が味わえるのはOVAです(おすすめは、轟華絢爛の四話「少年レッドよ永遠に」と三話「キネマの驚天動地」です。いや轟華絢爛なら全部見てくださいおねがいします!ゲームもそうですが、脇の声優も豪華です!)。
ということで、サクラ大戦をどうぞよろしくおねがいいたします。(早口と大声おわり)

かつて隊長だった大丸煮え

マシュマロありがとうございます! 2023/10/12

【10/11 マシュマロから】

サクラ大戦についてお聞きした匿名です!
詳しくありがとうございます!

漫画版、調べてみたら第一部と第二部でそれぞれ9巻ずつあるんですね。まずはこれから触れてみようと思います!
次に映像作品を予定してます。映画やOVAもあって、長く楽しめそうでワクワクです。

ゲーム版は出来れば、ですかね…。ハードを揃えるよりプレイ動画を見漁った方が早そう…。
移植版がリリースされることを願いつつ😭
ご回答ありがとうございました!

匿名さま

先日はすごい読みにくい圧でサクラ大戦をオススメしてすみませんでした。一晩明けて冷静になりました。

ふた昔前のゲームなので、戦闘システムや周回に冗長な部分もありますから、実際にプレイするよりもプレイ動画を見るのが一番ノーストレスかと思われます。

サクラ大戦を楽しんでいただけるとファンとして嬉しいです!!

大丸煮え

マシュマロありがとうございます! 2024/01/10

【01/10 マシュマロから】

あ、あ、ロゴや表紙が追加されている~~~!!!
以前アップされていた小説も更新履歴に追加されていて、細やかなサイト更新に喜びが抑えきれません。
SNS主流の今、まめに管理されている充実した個人サイトは宝……ありがとう……ありがとう……🙏

マシュマロありがとうございます!!
ロゴと表紙に気付いていただけて嬉しいです〜。
個人サイトは流行が一周してまたリバイバルしそうな気配がいたしますね。たのしみたのしみですね。
忘れた頃に更新しているので、またお時間ある時に閲覧していただけると嬉しいです。

大丸煮え

マシュマロありがとうございます! 2024/01/17

【01/17 マシュマロから】

大丸煮えさん、あけましておめでとうございます!
昨年、セジェルへの愛を語るマシュマロを送らせていただいた者です。

年末年始バタバタしていてようやくサイト訪問させていただいたのですが、表紙もついてますます素敵になりましたね!
そして今更ながら『呪禍と幻想』読みました…!もう本当に本当に更新していただけたのが嬉しすぎて、思わず叫んでしまいました。
相変わらず素直になれないセジェルが可愛すぎました!今回は一歩進んだ感じで、ヴィットリアのこと大好きなのがバレバレで最高でした。
ルシャリオくんの出番もあってよかったです。馬も大切にしてくれて嬉しいです(?)

長くなってしまってすみません。
寒い日が続いておりますがどうかご自愛くださいませ。
今年も作品楽しみにしています。よろしくお願いします!

マシュマロありがとうございます!!
セジェル大好きさまに読んでいただけてよかったです。
唐突に追加した表紙にも気づいてもらえた……!

セジェル、素直じゃないのにチョロいって、敗将とはいえ軍のエラい人としてどうなのかな……と思っていたのですが、そういうのも含めてセジェルというキャラそのものを可愛がってくれる方がいらっしゃって作者として嬉しいです。
これからもありのままのセジェルを描きます!
馬も大事にします!

またややしばらく後、忘れた頃に読みに来ていただけると嬉しいです。
今年もよい年になりますように〜〜〜。

大丸煮え

ドゥーベ氏×イザドラ 逆転孕ませっくす

むくつけき大男による少女への子宮姦種付けプレスをエンジョイせよ

仲埜仁https://www.pixiv.net/users/104203034様から二次創作小説をいただきました。ありがたや~ありがたや~。

彼シリーズからドゥーベ氏×イザドラです。
逆転(ドゥーベ氏が攻め・挿入する。イザドラが挿入される)
種付けプレス
子宮姦
キスハメ射精
潮吹き
卵管・卵巣まで精液侵入
失禁
まあ~癖のお贅沢特盛でございます。
う、うれしい……。


 いい加減ドゥーベ氏の跡取りを作らねばならない時期が迫っていた。ドゥーベ氏は己のよき人と幾度も相談を重ね、彼女がその任を負うことを承諾してくれたのはつい先ほどのこと。
 しかし彼女は条件として言った。時間がもったいないので可及的速やかに孕ませなさい。
 どうすれば。ドゥーベ氏が頭を抱えると、彼女がある体位を提案した。いやそれはだな。ドゥーベ氏が狼狽えると、しびれを切らした彼女が大男を押し倒した。
 そうして二人は寝台の上でくんずほぐれつしているのだった。

 ドゥーベ氏の大男とも表される肉体の檻の中に、イザドラは囚われている。男のでっぷりとした腹と固い太腿の間から、フリルたっぷりなドレスの裾と細い足が伸びていた。
 イザドラの小ぶりな尻の下にクッションが敷いて高く傾斜をつけており、彼女の足の付け根とドゥーベ氏の鼠径部はぴたりと合わさっている。
 大男の重々しい陰嚢をくぐってみると、慎ましやかであった彼女の膣口が、野暮な大男の女の腕ほどもある怒張によってこじ開けられ、あまつさえ長大な肉茎の全てを呑まされていた。
 当然細い産道で収まるわけはなく、その詰まりにある小さな小さな奥津城が、でっぷりと膨らんだ亀頭の鞘とされた。肉欲が押し入った当初は雄笠が入りきらず、ドゥーベ氏が無理に捻じ込み、イザドラの濁声と共に、ようやっと雁首まで侵入を果たしたのだ。
歪に引き延ばされた子袋は、にゅるにゅると肉厚の内壁で矛の切っ先を包み込もうとしている。雌の歓待を受け、ドゥーベ氏は熱い呼気を震わせた。
イザドラはドゥーベ氏の胸辺りまでの背丈しかない。むくつけき大男が艶やかなドレスを纏った彼女にかような暴虐を施していると誰が思うだろう。――否、部屋中に立ち込める淫靡な匂い、断続的な甘美な声、それだけで察してしまうかもしれない。
 イザドラの薄い腹は内側から持ち上がり、彼女の『男根』をもその例外ではない。イザドラは両性具有者だ。
だが少女を串刺しにする大男の腹肉が、その質量を以て『男根』を圧迫し、その直下の子袋をも同時に潰しにかかるものだから、イザドラはがくがくと痙攣している。
 我慢の切れた大男が腰を引くと、奥津城を引きずり、その肉環をかち割って出ていく。
 すぐに、ずずん、と体重を乗せながら穿ち、最初はパスタ一本分であった幼穴を、女の腕の直径ほどまでに拓かせた。
 ぐぽ……ぐぽ……と凡そ人間からは立ちようのない音が反響する。しかし少女は大男の汗の薫香漂う檻の中で、代えのきかない臓器を虐げられる悦びにうっとりとした。壊すくらい快(よ)くして。大男に免罪符を与える。
 イザドラが肉竿の太さで膀胱が圧迫され、失禁するように力なく潮を漏らした。亀頭の笠が弾力のある肉環を拓き、縊れた雁首を嵌めた時のみ、ぶしゅっと勢いよく噴出した。
 イザドラの濁った、それでいて悦びの混じるたけりが、大男の興奮をますます煽り、『責』める速度を速めさせた。おぞましい音の間隔が狭くなる。
 ドゥーベ氏は小さな奥津城の内側に雄汁を塗り込めながら、白濁の煮詰まった陰嚢を少女の尻にぶつけた。疾く、滞りなく準備せよ。孕め孕めと最奥に言い聞かせるかのように。
 雄の暴れ方は外側からでも容易に分かるほど尋常なものではない。イザドラは諸諸をドゥーベ氏の重みで押しつぶされながら、子袋がじくじくと熱を持つのを感じ取った。
 大男は幼駒を搔き抱き、さらに腰を上げさせて真上から荒々しく欲望を撃ちこむ。イザドラが半狂乱で泣き叫ぼうが、ぐぽぉ、ぐぽぉと重く一途に奥津城を犯した。貞淑であった場所は、すっかり熟れて充血し、狂ったように雄を食み続ける孕み袋と化していた。
 粗野で熱心な雄の求愛に、とうとうイザドラの心と奥地が陥落した。
 狭すぎる隘路に窒息するほど締め上げられた、極めて太ましい剛直は、とうに爆ぜる寸前である。
 ドゥーベ氏は今までで一等体重を込めて、奥津城の肉環を抉じ開け、亀頭を孕ませる。
 そして少女から息を奪って唾液をじゅるじゅると吸いながら、腰どうしをこすり合わせ、ドゥーベ氏は溜め込んだ灼熱を全て注ぎ込んだ。猛烈な奔流が尿道を駆け上がる快楽に腰を震わせながら、孕み袋に己の味を覚え込ませんとする。
 みるみるうちに小さな小さな子袋が膨れ、肉竿に栓をされている肉環の隙間から白濁を噴いた。
 奥津城の空間が無くなるほど子種を蒔かれ、更に横穴から細く繊細な場所へと入り込んでいく。後でどのようにして取り除くのか不透明だが、今のイザドラにそれを考えるだけの知能はない。
 大男に誰が主人たるかを刻まれ、斜向かいをぼうっと見ながら恍惚としていた。
 豆のような足の指が全て開き切り、時折びくりと揺れた。彼女の陰茎からは透明な水だけが漏れ出て、幼駒全身で大男の与えた暴力的な快楽を受け止めたことを示している。
 肉棒に内壁全てを匂い付けされながら、子袋は未だに精を呑み込もうと蠢き、肥大化する一方だ。
 ここまでされればやや子は出来ただろう。だが知ってか知らずか、ドゥーベ氏は胎奥への突き上げを再開した。未来のややがどうなろうと最早気に掛けられぬほど、欲に支配されている様子だ。奥津城の中から臓腑を持ち上げるように突き、満ち満ちた子種をかき混ぜる。
 雄に急所を占領されて臓腑を揺すぶられる悦楽たるや。少女は不規則に体を痙攣させ、脱力した瞬間に勢いよく失禁した。男女の結合部から溢れた白と混ざり、床をゆったりと覆っていく……。

 事前に止め時を決め忘れたお陰で、ドゥーベ氏は当分の間、少女を手籠めにしながらこの狂宴を続けるのであった。